ローリング・ストーンズ・ファンサイト『Hot Stuff』の掲示板です。
スレ上げ機能はオフにしてみました。
お気軽に!まずはIntroductionを!
あれこれ最新ニュースなどは Twitter でも!
ストーンズの最新音源を収録した7インチが発売へ
- atsu-y
2025/06/05 (Thu) 19:39:33
先日お知らせした「キング・オブ・ザディコ」クリフトン・シェニエの生誕100周年記念トリビュート盤に収録される、ストーンズの最新音源を収録した7インチがリリース。
Side 1
1. Zydeco et Pas Sales - Clifton Chenier
Side 2
1. Zydeco Sont Pas Sales - Rolling Stones ft. Steve Riley
ほんとに買えるかは微妙な気もしますが、米amazonでは予約を受け付けています。
https://www.amazon.com/Zydeco-Sont-Sales-Clifton-Chenier/dp/B0FB9JTN21
日アマゾンでは予約スタートしていません。
https://www.amazon.co.jp/Zydeco-Sont-Pas-Sales-Analog/dp/B0FB9JTN21
Joan Jett & the Blackhearts - 83年のヒューストン公演がYoutubeでオフィシャル公開
- atsu-y
2025/06/05 (Thu) 19:15:15
amassより。
ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ(Joan Jett and The Blackhearts)のYouTubeチャンネルはフルライヴ映像約50分をオフィシャル公開。
1983年10月8日に米テキサス州ヒューストンで行ったコンサートのフル映像。
■Joan Jett & the Blackhearts - Live at The Summit 1983 [Full Concert]
SETLIST
00:07 Bad Reputation
02:23 Fake Friends
06:10 Everyday People
10:04 Victim of Circumstance
13:35 French Song
18:05 Shout
23:45 Star Star
28:26 I Love Rock 'N' Roll
31:45 Nag
35:10 Crimson and Clover
39:08 Handyman
42:26 Do You Wanna Touch Me (Oh Yeah)
https://amass.jp/182987/
はい、23:45からストーンズのStar Starもやってます!
アイキャッチ画像は髪の乱れ具合からするとちょうどStar Starをやってるところかな~。
6月4日
- キュースケ
2025/06/04 (Wed) 21:51:32
ニューアンプとスピーカーの組み合わせはなかなか強烈。
今までのミニコンポ・ユニットはどこか濁ったような潰れたような、分離が悪く雑味の目立つしょぼい音でしたが、今回のグレードアップによって、輪郭がはっきりしたクリアな硬い音となり、高低音共非常にシャープに響くようになりました。
思えば高校生の頃友人の家で聴いたビッグベンってこういう音だったな、と思い出しました。
マランツアンプの威力もあり、今までとは比べ物にならないメリハリのあるシャキッとしたサウンドに生まれ変わり感動です。
「Hand Of Fate」で始終コキコキ鳴ってるパーカッション、前は聞こえなかったなぁ。
atsu-yさんのようにカートリッジまでこだわる余裕はありませんが、30数年ぶりのオーディオ一新、やはりワクワクしますね。余生を楽しみたいと思います(笑)。つまんないネタですみません。
というわけで、お誕生日おめでとうございます(笑)。
Re: 6月4日
- atsu-y
2025/06/05 (Thu) 19:08:11
やはり肝であるアンプとスピーカーですから、ミニコンポのものからマランツのPM8006とヤマハのNS-10Mへのアップグレードの効果たるやテキメンだったのですね!
"Hand Of Fate"の右chで鳴るあのパーカッションのオリー・ブラウンも、キュースケさんのスピーカーから鳴らしてもらって喜んでいることかと!
いやしかしAudio/Visualのアップグレードはやっぱり楽しいですね。
AVのアップグレードはよく「沼」などとネガティブに表現されることがありますが、自分の好みや懐事情にあわせてアップグレードしていくというのは、車などの改造にも似て手軽にその効果を楽しめる面白い世界ですよね。
これからもまだまだ新たな楽しさが生まれますように!
そしてはい、ハピバありがとうございます。
気が付けばミックやキースがNo SecurityツアーやBTB欧州ツアーを終えた年齢を超えてしまいました。
いかにストーンズが驚異的なのか身をもって思い知ってます(笑)
RS No.9 HARAJUKU - atsu-y
2025/06/03 (Tue) 18:24:30
ザ・ローリング・ストーンズ公式ブランド「RS No.9」
ECサイトに商品大量追加!
70点以上で本格稼働
記念キャンペーンとして全品《30%オフ》
オンライン限定アイテムも登場!
とのこと~。
さすがに音楽商品などは30%オフじゃないみたいですけど。
▽ECサイト
https://umusic.jp/PkXRoNAU
▽RS No.9
https://rsno9.jp
今週の新作 - atsu-y
2025/06/03 (Tue) 18:21:16
先行リリース情報にストーンズ新作が2つ!
まずはあのフランクフルト73。
Re: 今週の新作 - atsu-y
2025/06/03 (Tue) 18:21:47
そしてもう一つはレアなラーゴ75。
マリアンヌ - atsu-y
2025/06/03 (Tue) 18:18:40
マリアンヌ・フェイスフルの完全未発表音源が収録された特典付豪華6CDボックスセットが登場と、diskunionに。
7月下旬入荷予定と。
https://diskunion.net/rock/ct/news/article/0/130985
Happy Birthday Charlie!! - atsu-y
2025/06/02 (Mon) 07:19:02
存命なら今日で84歳。
We miss you, Charlie.
こちらも恒例の写真。
これからもストーンズと私達を温かく見守ってください。
『メイン・ストリートのならず者』英チャートに再登場 - atsu-y
2025/05/29 (Thu) 20:17:18
カーナビーの赤盤効果ですかねー!
●ローリング・ストーンズのアルバム『メイン・ストリートのならず者』英チャートに再登場
https://news.yahoo.co.jp/articles/9841042c05982345412897596b60003a907904ee
ヒステリックグラマーがブートLPの展覧会を開催 - atsu-y
2025/05/29 (Thu) 20:13:35
面白そう!(笑)
●ヒステリックグラマーがLPレコードの展覧会を開催、ブートレグカルチャーにスポット
「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」が、ブートレグ(海賊版)LPレコードの展覧会「LOVE BOOTLEG」をヒステリックグラマー渋谷店で開催する。期間は5月24日から6月15日まで。
同展は、ニューヨークのサブカルチャー専門ギャラリー「Boo-Hooray」が所蔵する、創造的で奔放なアートワークで彩られたブートレグLPレコードのコレクションを展示。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d33956b9a486b81e545f8058337a9b672686d166
Faces. 、グラストンベリーへ! - atsu-y
2025/05/28 (Wed) 18:36:49
ロッドがFacesは今年のグラストンベリーに出演すると!
もちろんロニーもですと〜!
https://www.nme.com/news/music/rod-stewart-confirms-faces-reunion-with-ronnie-wood-at-glastonbury-2025-3865339
今週の新作 - atsu-y
2025/05/27 (Tue) 20:12:28
今週の先行リリース情報にまたストーンズ!
2週続いた72から、今度はハンブルグ73の2ndと!
ほんとあの4月の空白は何だったのだ??
THE ROLLING STONES - HAMBURG 1973 2ND SHOW(1CD)
Ernst-Merck-Halle, Hamburg, Germany 2nd October 1973 (2nd show)
Live In Seattle, WA 1975-07-18 (NEW FOOTAGE) - atsu-y
2025/05/26 (Mon) 20:17:55
IORRより。
シアトル75のオープニング"Honky Tonk Women"の映像がYouTubeに。
(2か月も前に?)
なんじゃこの素晴らしいアングルは!?
しかもめちゃ綺麗!
(途中で別カメラのイントロ冒頭に戻ります)
The Rolling Stones - Live In Seattle, WA 1975-07-18 (NEW FOOTAGE)
Re: Live In Seattle, WA 1975-07-18 (NEW FOOTAGE) - アヒル
2025/05/27 (Tue) 19:47:39
カッチョいい!!
血圧あがっちゃいます!!
ご紹介ありがとうございます!!
Re: Live In Seattle, WA 1975-07-18 (NEW FOOTAGE) - atsu-y
2025/05/27 (Tue) 20:10:57
これめっちゃかっこいいですよね!!
続きもきっとしっかりどこかにあるんでしょうねー!!
見たい!!
『MOBILE 1972』 - atsu-y
2025/05/25 (Sun) 14:58:40
『MOBILE 1972』 no label (1CD)
aud.recordings@Municipal Auditorium, Mobile, AL. Jun.27, 1972
1. Intro. / 2. Brown Sugar / 3. Bitch / 4. Rocks Off / 5. Gimme Shelter / 6. Happy / 7. Tumbling Dice / 8. Love In Vain / 9. Sweet Virginia / 10. You Can't Always Get What You Want / 11. All Down The Line / 12. Midnight Rambler / 13. Band Introductions / 14. Bye Bye Johnny / 15. Rip This Joint / 16. Jumping Jack Flash / 17. Street Fighting Man / 18. Outro.
前作のシャーロット72と統一感のあるジャケで登場したのはモービル72。
このモービル72も昔から隠密音源でお馴染みの公演。
最初に1994年に登場したのはMorganfieldの『MOBILE 1972』(MG-003)。
こちらは音が遠くてイマイチでしたが、その後懐かしのRisk Discが2002年にアデレード73とのカップリングでCD-Rの『KANGAROO MOBILE』(Risk Disc-005)で新たなる別音源をリリース。
これが後にFreezerテープとして知られることとなった、モノラルながらも見事な録音。
Freezerといえばストーンズとツェッペリンそれぞれのバトン・ルージュ75公演を録音した名テーパー。
そんなFreezerテープ、その後同じく2002年にVGPからアクロン72とのカップリングの『ALABAMA JUBILEE』(VGP-306)、そしてScorpioがBad Wizard名義でヒューストンやフォートワースとのカップリングで2003年にリリースした『TURN THE HEAT UP!』(BW 6-24/25/27-72)、さらには2007年にDACがノックスビルとのカップリングで『TOURING PARTY VOL.2』(DAC-080)としてリリース。
ということで、Freezerテープはモービル公演の単独リリースとはならずとも、これだけのタイトルを輩出した玄人好みの音源でした。
(順にMorganfield、Risk Disc、VGP、Bad Wizard、DAC盤)
http://wwr6.ucom.ne.jp/atsu-y/1972US/mobile72.jpg
http://wwr6.ucom.ne.jp/atsu-y/neta/risk-kangaroo.jpg
http://wwr6.ucom.ne.jp/atsu-y/1972US/alabama-vgp.jpg
http://wwr6.ucom.ne.jp/atsu-y/neta/turntheheat.jpg
http://wwr6.ucom.ne.jp/atsu-y/1972US/touringparty2.jpg
これら既発は別音源のMorganfield盤を除き、Freezerテープによる作品はVGP盤はちょいと高音が強めで、Bad Wizard盤はVGP盤の高音を少し抑えた音で劇的な違いというほどの違いはなく、DAC盤はちょいと空間も音質もこじんまりとしたモノラルに収まっているといった感じでした。
そんな状況でしたが、今回LHがリリースしたのは、おそらく10年以上前にネットに出回りながらブート化はされなかった、マスター・リールからコピーされた1stジェネのマクセルUDカセットをデジタル化した音源がマスターかと。
その音源を各メーカーが見逃していたのか見過ごしていたのかは定かではありませんが、こちらは確かに既発よりナチュラルな響きで、低音は柔らかくもより厚みを増し、中高域はすっきり綺麗な音になり、耳につくといったこともないナチュラルさ。
そしてモノラルながら定位がやや左寄りだった昔のタイトルに対して、今作ではモノラル化して定位はびっしりセンターにありながらもDAC盤より広がりを感じる空間。
さすがはGRAF ZEPPELINという見事な仕上がり。
ただ、その違いに喜ぶのはマニアだけかもしれない、僅かなレベルの違いではあります(笑)
とはいえこれらは地味な違いなれどなかなかいいぞと。
また、さらに小さな違いですが、"You Can't Always Get What You Want"の演奏後にわずかにあったテープチェンジによるカット部分は、morganfield盤からパッチ補填されており、過去最長の完全盤に。
そしてこれまで2公演のカップリングでしかリリースされなかったFreezerテープが初めて単独タイトルでリリースされたのも嬉しい。
たまに観客の声が入ったり、ラストは音が埋もれてしまうということもあり、音質評価は"EX--"ですがマニアには十分EXです。
そして72ツアーの折り返し付近の6/27といえば、6/23のダラス・リハーサルを経て、翌6/24のフォート・ワースでの2公演、さらにその翌6/25にはヒューストンでの2公演という、テキサス連続昼夜4公演から一日空けての次なる土地ということで、ノリにノッた演奏も素晴らしい。
「君はモービルのGimme Shelterを聴いたか?」
そう言いたくなるほど、この日の"Gimme Shelter"が絶品で、テキサスでの収録公演を経て吹っ切れたのかのようなキースとテイラーの競演が見事。
シャーロットがJJFならば、このモービルはGimme Shelterなのである。
このモービル公演、72コーナーを最初に作ったときにはMoraganfield盤しか存在せず、2003年のnew arrivalsにてRisk DiscのRとBad Wizard盤を紹介しているだけで、VGPやDAC盤はタイミングが合わず紹介すらしていないままでしたが、今回改めて聴いて惚れ込んでしまいました。
ということで地味なアップグレードながらも素晴らしい演奏を堪能できる作品でした。
Boogie 4 Stu - Duluxe Edition登場 - atsu-y
2025/05/24 (Sat) 21:42:52
IORRより。
2011年にリリースされた『Boogie 4 Stu / Ben Waters』にボートラが追加されたDXバージョンが登場。(5/27リリースのよう)
なお、当時Ward Recordsからリリースされた日本盤に収録されたボートラ2曲は含まれていません。
今回のボートラには、2022年に再リリース企画でキースと録音したジョン・リー・フッカーの"Come Back Baby"が収録されているようです。
https://www.grinningdogrecords.com/shop/
↑レーベルを見るとこのgrinning dog recordsによるリリースのようなので、他でも買えるのかはよくわかりません。
Re: Boogie 4 Stu - Duluxe Edition登場 - リベラ
2025/05/25 (Sun) 13:44:06
うわぁ、嬉しい情報有り難うございます!!
このアナログ盤欲しかったんですが海外サイトやオークションでは手が出る値段では無いので諦めていました。
リタイア中の私には発売サイトの値段でも送料を考えると結構な値段になりますので国内サイトでの発売を祈ります(笑)
我慢できなくなったら現役の頃の小遣いの残りで・・・
こういう発売の仕方は買い時が難しいですね。
しかし、本当に嬉しい情報でした。
有り難うございます!!
Re: Boogie 4 Stu - Duluxe Edition登場 - atsu-y
2025/05/25 (Sun) 17:20:16
リベラさん、どうもです!
そうですね、Disk Unionとかが輸入してくれるといいですね~。
とはいえどれくらい需要があるかが読みにくいタイトルですけど。
わたしは昨日、まずはCDだけポチっとしました。
Re: Boogie 4 Stu - Duluxe Edition登場 - atsu-y
2025/05/27 (Tue) 20:15:51
CDの発送は6月末になっちゃいます~!
でもお詫びにちょっとしたおまけ送るから、とメールが来ました(笑)
アナログプレーヤーのヘッドシェル - atsu-y
2025/05/24 (Sat) 17:43:28
いまのプレーヤーには重量級ヘッドシェルがいいのでは?と思い立ち、一部のマニアに話題で生産待ちが続くハンドメイドの"シルバーハート"のヘッドシェルをしばらく前からウォッチしていましたが、モノラルカートリッジDL-102用のヘッドシェルの在庫がわずかに復活したところでゲット!
ということでモノラルのヘッドシェルを換装し、ついでにカートリッジDL-102もNewに換装。
そしたらまぁ低音が出る出る(笑)
重心が下がっただけでなく、さらにビシッと焦点も定まった感じでグッド!
ただ、この感じはモノラル盤だからいいけど、ステレオのDL-103Rのシェルもこのタイプにしたら音の印象が変わり過ぎるかも?
最初はステレオも替えてみたいと思ったけど、どうしたもんか。
とはいえこうしてあれこれ楽しめるのがアナログの面白さですね。
Re: アナログプレーヤーのヘッドシェル - ギャングロッカー
2025/05/27 (Tue) 15:48:30
お久しぶりの投稿になります。
近年は身体のあちこちがぼろぼろで、特に耳鳴りと腰痛で悩まされる日々ですが、ひっそりとストーンズは手を抜かず爆音で聴いております(笑)
耳
Re: アナログプレーヤーのヘッドシェル - ギャングロッカー
2025/05/27 (Tue) 16:10:32
すいません、途中で途切れてしまいました。
耳
Re: アナログプレーヤーのヘッドシェル - atsu-y
2025/05/27 (Tue) 20:09:58
ギャングロッカーさん、どうもです!
再トライいただくも、なぜかカキコが途中で途切れてしまっていますね。
特殊文字のせいかもです。
でも投稿通知に届くメールには続きがしっかりと。
> 102用のヘッドシェル知りませんでした。
> 調べたらなかなかの評判の良い商品で、低音出る出るの一言で購入意欲全開になりました。
> 年内にはレコードプレーヤーもグレードアップ??したいのでその時まで
> 我慢しますが、103R用ももし購入されましたら感想の方よろしくお願いします?
はい、このシェルに変えてみたら低音が出るし、しかもビシッと締まっていてナイス!
カートリッジや針圧が同じとはいえ、重量級ヘッドシェルによって振動が抑えられることで音が締まるんでしょうね。
とはいえオルトフォンによると、
「トーンアームの純正パーツに追加ウェイトや差し替え式重量ウェイトが存在する場合は、トーンアームの機構部が重量級カートリッジに耐えられる堅牢な仕様となっていると理解して差し支えありません。逆に、純正パーツにこれらのウェイトが存在しないトーンアームは軽質量前提の設計となっている可能性が高いため、社外ウェイトや鉛板を取り付けることは避けましょう。」
https://www.ortofon.jp/analogtaizen/72
とあるとおり、やはりプレーヤー(トーンアーム)によって相性はあるんだと思います。
重量級に対応している場合、DL-102をお使いであればこのシルバーハートのSE-10SSCは相性バッチリかと思います!
そしてはい、わたしステレオ針はDL-103Rを愛用していますが、103らしいバランスが壊れないか心配だったりで、どうしよう?(笑)
ちなみにわたしのプレーヤー(DP-3000NE)の推奨オーバーハング(というかシェルの付け根から針位置までの距離)は50mmなのに対して、このシルバーハートのシェルはオルトフォンのSPUと同じく52mmにビシッと決まっています。
丸針のカートリッジだとその影響も少ないだろうと思いますが、カートリッジによってはイマイチかもですので、オーバーハングの長さにもご注意を~!
今週もストーンズ! - atsu-y
2025/05/20 (Tue) 19:53:18
4月のリリース無しは何だったのだ~?
2週連続、今度はモービル72!
ロニー、ストーンズが長く続いている秘訣を語る - atsu-y
2025/05/18 (Sun) 21:56:56
「俺たちは5分おきに電話をかけ合っているわけじゃない。ツアーをしていないときは連絡を取り合っているけれど、お互いの状況を把握するためだけで、過度に馴れ合うことはない。俺たちは信頼と真実でつながっているんだ。俺らは自分たちの音楽を信じているし、人々がこれからも来てくれるという希望を常に持っている。実際、彼らは来続けてくれている」
ウッドは同じインタビューの中で、1984年にアルバム『Dirty Work』のレコーディングを準備していた頃、ミック・ジャガーが初のソロ・アルバムもレコーディングしていたことにキース・リチャーズが不満を抱いていたため、2人が口を利かない状態だったことを思い出し、2人の仲介役を務めた当時を回想しています。
「“電話で話せよ”って言ったんだ。“彼は俺と話したくない”と言われたけど、“いや、そんなことない!言っておいたから。15分後に君からの電話を彼は待ってるよ”と説得したんだよ。
それで、ミックにキースに電話させたり、その逆もやった。仲を取り持って、話をさせて、あとは自然の成り行きに任せた。もし俺がそうしなかったら、2人はどんどん離れていっていただろうね。
彼らはガキの頃からの友達なんだ。兄弟みたいなもんだよ。喧嘩することもあるだろうけど、結局は家族なんだ。それがバンドの接着剤であり、土台だった。俺はこの組織を守らなきゃいけなかったんだよ、そうだろ?ローリング・ストーンズなんだから!絶対に崩壊させるわけにはいかないんだ」
https://amass.jp/182658/
バルサ→アストン・マーチン - atsu-y
2025/05/18 (Sun) 09:08:53
今朝はFCバルセロナのラ・リーガ優勝を祝して、Hackney Diamondsのバルサ盤を回してました。
コラボしたのは2023-2024シーズン中でしたので、一年遅れですがストーンズとコラボしたチームが優勝するとなんか嬉しいですね。
https://x.com/royaldragon1969/status/1923879560782938475
そういえば2019年にストーンズとのコラボ・グッズが発売された読売ジャイアンツも、その年にセ・リーグ優勝したんですよね。
クライマックスシリーズではストレート4連敗での完敗でしたけど(笑)
そしてコラボといえば、F1のアストン・マーチン。
これは優勝には遠いところにいますが、来期のエンジンはF1復帰のホンダになるので飛躍に期待!