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The Rolling Stones 2024 TOUR - Houston Show Documentary
1:
atsu-y
:
2024/05/04 (Sat) 20:00:03
たいやきさんに貼っていただいたRobert Heck氏の映像、最高ですので単独スレで解説も(笑)
7番目に現れた彼、水を配ってくれたり優しかったんですよー!
でもこんなに録画しているとは知りませんでした(笑)
まずは彼が到着した7:30AM(ビデオ3:00)、ここがわたしたち3人が最初に並んだフェンスゲート前。
わたし彼のビデオに向かって踊ってますが、写真を撮ってるのかと(3:40)
お昼についにフェンスゲートが開いて中の金属探知機ゲート前に入るもやっぱりまた外に戻されるところ(ビデオ5:40)
その後1PMにようやくフェンスゲートを超え、金属探知機ゲート前に並んだところ(5:50)
ところがそのゲートじゃなかったわ!と、3PMに別のゲートに向かえと言われて向かった金属探知機ゲートのところ(8:00)
そしてその金属ゲートがようやくオープンして、4:15PMについに会場へ入るゲートに(8:45)
入った後に待機が2回。
まずは会場に入る手前(9:07)、そして6PMにいよいよ通路内(9:22)で最後の待機。
と、ここまであちこち移動しましたが、手の甲に書いた番号に従おうと皆で協力します。
とはいえその番号もたぶん20番くらいまでしか書いていないので、後から合流する人はじゃんじゃん入ってきます。。
と、ここまでほんとにつらかったんですが、ここからがまた見ものです。
朝から並んだ我々とは違うところにいて正しい金属ゲートのところにしれっといた3人(とはいえ彼らも7時過ぎにはいた)を、べロべロTのわたしが走ることなく一番に躍り出るさまが(10:50あたりから笑)
"Don't Run"とか言ってるのは相方さんです(11:05あたり)。
彼女はこの頃にはもう10番手あたり、カメラの目の前に下がっています。
そして見事にわたくし、ピットに一番乗り!!!!!
これ素晴らしいドキュメンタリー!!
もう涙なしには見れません。
※
ちなみに最後のゲートを超えてスマホのチケットをスキャンしてもらっているとき、日本人女性の後ろから手を伸ばして自分のを先にスキャンしてもらおうとする、これまた同じ日本人の男性の情けない行為もあったりして、女性陣は怒り心頭だったりします。
皆で協力して最初に並んで手に書いた番号に従って行こうとしている時に、自分さえよければというその行為はないですよね。
2:
atsu-y
:
2024/05/04 (Sat) 20:26:36
ちなみにこうして午後からはずっと金属探知機の前にいたせいで(探知機の電源は入ってましてピーピー鳴ってました)、わたしの自動巻き腕時計はすっかり磁化されちゃったようで、急に一日に3分も進むようになってしまって、今日修理に出してきたところでした(笑)
こんな状況になるときに自動巻き腕時計なんかしていっちゃダメだと教訓に~。
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